よれよれを、かねよ食堂で、ピースニックがスケッチする。
そんな絵をイメージしていた。
イベントの名前は、
“Kane-YoLe”
YoLe YoLe party ~Sketched by Peacenic~ @かねよ食堂
となった。
アコースティックジャムバンドとして、全国をぐるぐるしてきた「YoleYole」。
2007年秋頃、活動休止と聞こえてきた。
ヨレヨレの音楽を好きな誰もが、思い出に想いを巡らせた。
最後に、とっておきのヨレヨレを見たい。
始まりはそれだけだった気がする。
2007年12月23日(にちようび)
とてもよく晴れた。 気温はやっぱり低く、それは冬らしかった。
冬の空は一年で一番きれいだと思った。
クリスマスイブの前日もあって、子供たちはいつになく楽しそうだった。
この日は、
ヨレヨレへの想いのある「みんな」が集まった。
どこにいてもそういう雰囲気が伝わってきた。
ヨレヨレの演奏が始まると、よりそう感じることができた。
夕暮れから、クリスマスソング、満月のもとでのヨレヨレライブ。
「ありがとう」
どこからともなく聞こえてきた。
「ありがとう」
ヨレヨレと仲間たちの間にあったのは、その気持ちだった。
よれよれを、かねよ食堂で、「みんな」と、ピースニックがスケッチする。
ぼくらがつけた名前には、大事なことが抜けていた。
抜けたピースはヨレヨレを包むように見守って、いずれ、一つの絵となった。
この日、ヨレヨレが続けた旅は一つの音楽になった。

Photo/aki onozawa
-Entrance
かねよ食堂の母屋入り口。
ざわざわ、そろそろ、
みんな集まってきた。

Photo/aki onozawa
-KaNeYoLe Gate
そう、今日は待ちに待った、「KaNeYoLe 」の日。
パッチワークのゲートの旗は、
ピースニックの手作り隊が作ってくれたんだ。

Photo/aki onozawa
-sora kumo
冬空の晴天!
実は今朝まで冬の嵐。
おかげさま、空気が澄んでいます。
この雲、何にみえる?
かねよの展望台から望む空。

Photo/aki onozawa
-Time Table
14:30はじまり
DJ、ライブ、クリスマスライブ、ヨレヨレ
17:00夕暮れ、お酒
18:00満月、ごはん
20:00おしまい
こんなかんじの一日。

photo/miwa katoh
マンチーバイブスのスペシャルセッション。
彼らのステージはいつも仲間が集まってくる。
ここかねよは彼らのホーム。

Photo/miwa katoh
なにを撮ってるの?
知ってるよ、
パパがステージに
いるってこと。

Photo/miwa katoh
ヨレヨレと共に旅を続けた写真家「堀口優」の展示。
距離の近さ、温もりが伝わる写真たち。

Photo/miwa katoh
DJ Tommy returntablesという名の、
空間コンディショナー。
心よい音。

Photo/miwa katoh
チャコバンドでお馴染み、
ヨレヨレといつもいっしょ。
今日は嬉しい日だね。

Photo/aki onozawa
晴れた、晴れた。
燦々と、
大胆に、
日も暮れる。

Photo/aki onozawa
昼と夜の境界線。
飛行機雲が一筋。

Photo/aki onozawa
日も暮れた。
さぁ、これから。
ナイト、
砂浜、
パーティー!

Photo/aki onozawa
夜空に光りが集まってきた。
しんしんと、
冷えてきた、
ヨレヨレはまだかな?

Photo/aki onozawa
やってきた。
ヨレヨレソング。
冬の夜空に、
響きはじめた。

Photo/aki onozawa
唄もそっちのけ、
手作りの子供部屋。
夢中になって、夜も更けて、
手も冷たいだろうに、ぺたぺた。
もうすこしで完成かな。

Photo/aki onozawa
かねよ食堂の中から、
砂浜にいるみんなを眺める。
ぬくぬく、ほっと。

Photo/miwa katoh
切り絵。
植物。
チョキチョキ、
花咲いた。

Photo/miwa katoh
パチ パチ パチ
パチ パチ パチ
拍手と焚き火、
どっちもあったかい音。

Photo/miwa katoh
ヨレヨレのサウンドには、
いつもの仲間、
音職人の二人がいる。
PA:Party Animal
DJ:funnySun

Photo/miwa katoh
砂浜にキャンドルは
灯されて、
じっくりと、音のするほうへ、
耳を傾ける。

Photo/miwa katoh
ギターの優しい音。
Kotangの人柄、そのもの。
まるで包み込まれるような、
寄りかかってくれてるような、
naochanの人柄、そのもの。

Photo/miwa katoh
笑って、笑って、
ほら、 満月だよ。

Photo/miwa katoh
どこまで浮遊するの?
ヨレヨレの真骨頂。
マンドリンRyujiの旋律。
いっしょに音楽やろう!
そう声をかけたのがはじまり。
なんだってさ。